スワッグは、ドライフラワーを束ねて壁に掛けるインテリアです。難しそうに見えますが、基本を知れば初めてでも十分に作れます。うちのワークショップで毎回教えていることをまとめました。

スワッグに向いている花材

ラベンダー、スターチス、ヘリクリサム、ユーカリ、ラグラスなどが定番です。これらは乾燥させても色が残りやすく、形が崩れにくいです。逆に、水分が多い花(バラ、ひまわりなど)は乾燥に時間がかかり、カビが生えやすいので初心者には難しいです。

束ね方の基本

花材を3〜5種類用意して、長さを揃えます。メインになる花(ラベンダーなど)を中心に置き、周りにグリーンや小花を添えていきます。束ねるときは麻ひもを使い、茎の上部をしっかり固定します。最後に逆さまに吊るして乾燥させます。

乾燥のさせ方

風通しのいい場所で、逆さまに吊るして乾燥させます。直射日光が当たると色が褪せやすいので、日陰がベストです。乾燥にかかる時間は花材によって違いますが、1〜2週間が目安です。夏は湿度が高いので、エアコンの効いた部屋で乾燥させると早くきれいに仕上がります。

飾り方と長持ちさせるコツ

壁に掛けるだけで絵になりますが、湿度が高い場所(洗面所、キッチンなど)は避けてください。乾燥した場所に飾ると、色が長持ちします。ほこりが気になったら、ドライヤーの冷風で軽く飛ばすと取れます。

スワッグ作りは、一度やると楽しくてはまります。うちのワークショップでは少人数でゆっくり作れるので、初めての方もぜひ。次回の日程はお知らせページでご確認ください。