夏に花を贈るとき、「暑いから傷まないか心配」という声をよく聞きます。確かに、夏は花にとって難しい季節です。でも、花の種類を選べば、夏でも十分に喜ばれるギフトになります。

夏に強い花:ひまわり、グラジオラス、リシアンサス

ひまわりは夏の代名詞で、暑さにも比較的強い花です。グラジオラスは茎が長く、花が順番に咲き上がっていくので、長く楽しめます。リシアンサス(トルコキキョウ)は見た目が繊細ですが、実は丈夫で夏のブーケに重宝します。

夏に避けた方がいい花

スイートピーやラナンキュラスは繊細で、夏の暑さには向きません。5月末〜6月初旬には終わってしまうことが多いです。バラは品種によって差がありますが、夏場は傷みが早い傾向があります。贈る相手が花に詳しくない場合は、丈夫な花を選ぶ方が安心です。

シーン別おすすめ

誕生日や記念日には、明るいひまわりのブーケが喜ばれます。お見舞いには、水やり不要のアレンジメント(オアシス使用)が実用的です。退職祝いや引越し祝いには、長く飾れるドライフラワーのスワッグもいい選択肢です。

配送する場合の注意点

夏場に花を配送する場合は、クール便を使うことをおすすめします。常温での長距離配送は、夏は特にリスクが高いです。できれば手渡しか、近距離での配達が理想です。うちでは近隣エリアへの配達は自分で行っています。

迷ったときは「おまかせ」が一番うまくいきます。その日の仕入れで一番いい顔をしている花を選ぶので、季節感も出ます。ご相談はいつでもどうぞ。